許褚を活躍させたい!!!
部隊コンセプト・採用背景
魏の武将は蜀ほどではありませんが比較的優秀な武将が多いと私は思っています。
しかし、典韋と許褚は攻城部隊で採用されることがあっても主力部隊で見ることはほとんどありません。
昨シーズン典韋の外観が販売され、一時的に典韋ブームがやってきました。
そこで私は思ったのです。
人気もないし、戦場でも見ない許褚を救いたいと。
ただそれだけで始まった編成です。
構想段階
許褚の固有は最も攻撃の高い武将にステータスの大幅ダウン+単体ダメ
- ステータスを下げてからダメージを与えるため大ダメージを狙うことができ、他の武将のサポートを行うことができる
この効果を活かすためには火力武将を許チョ+1確保する2アタッカー編成がベストではないかと考えた。
案1
本営 群貂蝉:耐久力の引き上げ+回復
中衛 許褚 :サブ火力
前衛 馬超 :塁実反撃型
案2
本営 荀彧 :火力
中衛 弓孔明:回復+補助
前衛 許褚 :サブ火力
案1は反撃弱体化の影響で火力が足りるのか不安。
案2は蜀形兵の劣化にならないかの不安。
なにかしっくりこない、、
そんな時新シーズン金印紫綬が発表された。
印信の一覧を見ていると、ピンときた
主動戦法の発動率を上げる校尉印、これを使えば3ターン以内に決着がつけられる神兵大賞部隊として使えるのではないかと。
案3
本営 荀彧 :神兵・大賞
中衛 呂蒙 :反計・兼弱
前衛 許褚 :鉄戟・合衆
案3を剣権羽さん主催のdiscordで相談したところ以下となった。
本営 荀彧 :神兵・大賞
中衛 呂蒙 :反計・兼弱
前衛 許褚 :形兵・塁実
→個人的には合衆を採用予定ではあるが、初期戦争では耐久を底上げするために塁実を採用することとなった。戦争中期に推移するタイミングで塁実は合衆に変更予定。
採用戦法
本営 荀彧 :神兵・大賞
中衛 呂蒙 :反計・兼弱
前衛 許褚 :形兵・塁実
印信 校尉印:主動火力8%上昇
:主動以外の戦法1つ搭載するごとに固有の主動火力の発動率5%上昇
戦歴
↑孫権超上振れ
部隊総合得点 9/10
火力 9点
耐久 6点
相性
Good
回復を軸とした編成
Bad
神兵大賞部隊ではあるものの主動戦法を軸としているので反計、弓孔明に弱い。
孫権が働くと手数が少ない為しんどい
所感
- 回復や行動阻害系の戦法を搭載していないので、戦闘が長引けば長引くほどしんどくなってくる。
- 印信の効果と形兵の発動確率アップは戦歴を見たところ重複しないが、発動率は4割程度しかなかった。
→神兵大賞の効果発動中に荀彧の固有1回発動がデフォルトで、2回発動するとほぼ勝利確定
結論:許褚救えます。
今後、塁実から合衆に変更した戦歴を別の記事で投稿予定。
大三国志 真魏之智 荀彧 郭嘉 賈詡
部隊コンセプト
魏之智の発展型である真魏之智を最も強い戦法を用いて強力な部隊として運用したい。
神兵大賞を用いた真魏之智はイマイチであったことを考え始計を搭載した郭嘉がコントロールに邪魔されることなく強力なコントロールをばらまき相手に何もさせないまま勝つ。
採用武将
荀彧 火力担当
魏賈詡 補助火力並びに全体補助
採用戦法
荀彧 風声・衆望
郭嘉 魚 ・始計
魏賈詡 断金・利兵
戦歴
神大編成
塁実編成
↑龐統が始計を持っていた
↑龐統が始計を持っていた
その他
↑断金でなく無心を採用していた
↑断金反計
部隊総合得点 9/10
火力 9点
耐久 8点
相性
手数が少ないので盗賊とは相性が悪い。
回復関係には基本的には強いが、荀彧が働き次第。
断金を持たせて入るが前半に爆発力があるわけではないので物理騎馬との相性は五分五分、馬超に断金が入らなければ負ける。
所感
- 戦法を比較的妥協なしに組んだのでやはり強かった。
- 断金の枠は無心→断金と変更を加えたが本音を言えば避其鋒芒を入れたかった。
- レベル48になったとたん部隊の強度が上がり50になるとかなり強力。
→レベリングはかなりつらかった。
- 偶に空城を前衛に仕込んだ真魏之智で蜀騎馬をみようとしている方を見受けるが筆者はお勧めをしない。たいていの場合関羽に荀彧が止められて負ける。
金印紫綬の印信並びに爵位について
金印紫綬シーズンの目玉と言えば印信ですね。
印信を獲得するためには功勲と爵位が必要になります。
まずは功勲。
公式では軍勢間の戦闘、同盟経験の獲得、同盟軍略への参加、軍勢任務のクリアで獲得できるとあります。
この中で聞きなれない物は同盟軍略です。
これは本シーズン限定?の軍略で「師輜不絶」、「堅壁清野」などの国策を簡略化したものになります。
シーズンが始まって間もない為実際に確認はできませんが官員以上が発動するこれらの軍略に参加することでも功勲は手に入る模様です。
さて、これらの手段で功勲を手に入れると爵位が上昇していきます。
プレイヤーはシーズンにログインし陳情から最初の爵位である関内候となります。
そして陳情タブに登場する朝廷議事(月曜日に出現を確認)にある4つの選択肢から一つを選ぶことで様々な効果を得ることができます。
1. 主公の勇敢さに匹敵するものなし。今こそ爵位昇進の時。
→爵位昇進
2. 印信保管庫に適切な印信交換があります。ぜひご確認ください。
→功勲を消費して印信をGET
3. 戦功を重ね、印信昇給を行うと、向かうところ敵なしです。
→印信の昇級が行える
4. ご多忙の中、よく朝廷へ来られました。勤務報告が行えます。
→爵位に準じた資源と銅銭を獲得
※関内候は資源をもらえないため銅銭のみ
爵位について
関内候(初期)→都亭候(4,000)→亭候(12,000)→都郷候(30,000)→郷候(80,000)→県候(200,000)→王(君主のみ)
と変化していきます。
※()内は必要功勲
投稿主は執筆時点でスタダ約40位の勢力値3300の時点で功勲を2040所持していました。
印信について
校尉印
優先度
- 最高
効果
- 自軍全体の主動の武将初期戦法の攻撃与ダメ8.0%増加。
- 自軍全体の武将が主動戦法以外の戦法を一つ所得するたびに、ダメージを与える主動戦法の発動確率が5%上昇。
獲得条件
- 亭候に昇進後、関内候で功勲と交換できる裨将軍印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
注意点・所感
- 発動確率が上がるのはダメージを与える固有の主動戦法であることに注意。
郡丞印
優先度
- 低
効果
- 自軍前衛・中衛の防御が10上昇。
- 自軍前衛・中衛の知略が10上昇。
獲得条件
- 都亭候に昇進後県令印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 特筆すべき武将なし。
注意点・所感
- ステータスを底上げする印信であるが上昇幅は少ない。とはいえ、進化2つ分ととらえれば悪くない。神兵大賞を持たせる補助武将や劉備、張機などを使用する編成にはどうだろうか。
九州兵符
優先度
- 低
効果
- 自身の初期コストが0.5減少
- 自身の兵力上限が600上昇
獲得条件
- 都亭候に昇進後、初期から所持している新郪兵符から陽陵兵符へ昇級
- 都郷候に昇進後、新郪兵符から東郡兵符へ昇級。
- 県候に昇進後、東郡兵符から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 特筆すべき武将なし。
注意点・所感
- 新郪兵符は初期から所持しており本営武将のコストを0.5下げてくれるためスタダに使える!と思わせておいてこれは罠。装備すると体力を80消費してしまうため行動できる回数が2回しかなくなる。スタダで使用するときは、コスト3の武将にあらかじめつけておくことで主城を8に上げたタイミングでコスト9の部隊運用が可能になる。
- 能力自体は平凡で付けておいた方が良いが手が回らない場合は後回しにしよう。
緑綬
優先度
- 高
効果
- 自軍全体が、初期コストが自信を下回る武将から受けるすべてのダメージが18%減少。
獲得条件
- 都亭候に昇進後、功勲と交換で黄綬を獲得。
- 都郷候に昇進後、黄綬から青綬に昇級。
- 郷候に昇進後、青綬から紫綬に昇級。
- 県候に昇進後、紫綬から緑綬に昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 高耐久編成の本営
注意点・所感
干陽
優先度
- 最高
効果
- 自軍全体の各武将の初期戦法でターン開始後に付与された最初の2つの支配効果(混乱・暴走・臆病・猶予)の効果が1ターン増加。
- 呂蒙の固有効果には効果がないとの情報アリ→指揮戦法には効果がない疑惑がある
獲得条件
- 都亭候に昇進後、功勲と交換し王仆を獲得。
- 郷候に昇進後、王仆から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 初期戦法にコントロールが含まれる武将を含む部隊の本営
注意点・所感
三公私印
優先度
- 中
効果
- 自軍全体の受ける回復効果が5%増加
- 自軍全体が毎ターン初めてダメージを受けた時、一定の兵力が回復(回復率30%)。
獲得条件
- 都亭候に昇進後、功勲と交換し九郷私印を獲得。
- 都郷候に昇進後、九郷私印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 劉備、張機といった確定で回復を行う武将を用いた部隊の本営
注意点・所感
- 回復効果5%の上昇がどれだけ活きるかは正直わからないが、ある程度の効果は確実に見込めるというのは大きい。
相印
優先度
- 高
効果
- 自軍中衛の攻撃距離+1
- 自軍本営の戦法距離+1
獲得条件
- 都亭候に昇進後、功勲と交換で司農印を獲得。
- 都郷候に昇進後、司農印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 本営に置いた張飛
- 本営に断金や反計を採用した部隊
注意点・所感
- 中衛の攻撃距離+1は場合によっては反撃部隊の餌食になることもあるので何とも言えないが、本営の戦法距離が延びるのはとてもありがたい。張飛を使った浪漫部隊誰か使わないかな、、、
四安将軍印
優先度
- 高
効果
- 自軍全体の通常攻撃ダメージが10%増加
- 自軍全体が前4ターン(戦闘開始4ターン?)で主動戦法を発動できない代わりに、7ターン目から通常攻撃を2回行う。
獲得条件
- 関内候に昇進後、功勲と交換で威虜将軍印を獲得。
- 亭候に昇進後、威虜将軍印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
注意点・所感
- 間違いなく最強の一角を担う印信である。基本的には物理騎馬に採用したい。序盤戦争では断金持ちや呂蒙が多い為優先度は高とした。
都督印
優先度
- 高
効果
- 自軍全体の物理系攻撃与ダメが対象の防御を8%無視。
- 自軍全体は最初の2ターン混乱・暴走を無効化。
獲得条件
- 関内候に昇進後、功勲と交換で中護軍印を獲得。
- 亭候に昇進後、中護軍印から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
注意点・所感
- 蜀騎馬のための印信と言っても過言ではない。馬岱が暴走するのを嫌って梟雄を付ける方をたまに見かけるがその必要は薄れるのではないだろうか。
羽檄
優先度
- 中
効果
- 自軍全体の速度が15上昇
- 自軍全体で準備が必要な初期戦法を発動すると、20%の確率で準備ターンを1ターン減少させる。
獲得条件
- 関内候に昇進後、功勲と交換で檄書を獲得。
- 亭候に昇進後、檄書から昇級。
執筆者がつけてみたい武将
- 法正隊
注意点・所感
- 法正隊は兎に角速度。必須の印信になるだろう。
伝国玉璽
優先度
- ー
効果
- 兵力上限+5000
獲得条件
- 最初に洛陽を攻城成功した同盟の盟主
執筆者がつけてみたい武将
- 回復を重視した耐久部隊
注意点・所感
- ぶっ壊れではあるが洛陽取れたらこれぐらいあっても面白そう。
- 私には縁がないね笑
以上がゲーム内で確認できたシステムになります。
印信の使い方次第で活躍できる武将が増えると嬉しいですね。
蜀歩 関銀屏 劉備 龐統
部隊コンセプト
前衛周泰で始めた部隊であったが前回のブログでも書いた通り前衛が周泰である必要はなかった、というよりも耐久編成にも攻撃てな部隊にもなりえなかった部隊のテコ入れを考えた部隊。
火力が出せ単体防御性能が高かった周泰から、どちらかと言えば防御性能高めな龐統に変えることで全体的な生存能力を高めた。
採用武将
関銀屏 本営火力
劉備 部隊の要
龐統 防御と補助
採用戦法
劉備 避其鋒芒・重整旗鼓
龐統 塁実 ・反間
戦歴
神兵大賞
盗賊
物理騎馬
塁実編成
その他
部隊総合得点 8/10
火力 7点
耐久 9点
相性
塁実は前衛の耐久力を大きくそこあげるSSクラスの戦法であるが過信は禁物。
物理騎馬との相性を覆すことは流石にできない。
物理騎馬は基本的に相性最悪。
盗賊は孫権次第であるがそれほど相性は悪くはない
塁実健卒をはじめとした部隊との相性も銀屛が通常攻撃をしないので相性はいい。
ただし、歩孔明劉備趙雲の編成は孔明が真っ赤な場合分が悪いことには注意。
所感
全体的に耐久が高く非常に良い部隊だ。
兵数が減っても粘り強く戦えることもあり防守に出しやすかった。
問題点を挙げるのであれば要求戦法が非常に高いことがあげられる。
塁実、重整旗鼓、避其鋒芒は耐久部隊を組むのであれば必須の戦法である。
一騎当千、撃勢は攻撃の要でこちらも取り合いになる。
颯沓如星を試したい 豪刀で実験編
颯沓如星ってご存じでしょうか?
一般的に通常攻撃主体の部隊で分兵効果を得たい場合は指揮戦法の長兵方陣(前半型)と窮追猛打(後半型)を使って狙いのターンに確実に発動を試みることが多いのではないでしょうか。
効果は上記の通りで、懸念点は主動戦法であるため安定感にかけること、いつ発動するかわからないので張遼や龐徳と相性が悪そうなところ。
長兵方陣との違いは通常攻撃のダメージが上がること。
この上り幅次第では採用の余地があるのでは?と考えた。
実験に採用した部隊は豪刀。
張遼との相性は少々不安ではありますが、物理系の部隊でレベリングが完了している部隊がこれしかなかった。。。
颯沓如星は知略依存なので知略に全振りしている曹操に搭載。(レベル50、戦法レベル10、進化なし)
画像を見てもらえばわかる通り通常攻撃の与ダメアップは71%
かなり強い。
この効果がどのように効いてくるのか戦歴を確認していく。
戦歴
盗賊関係
断金と呂蒙
減ダメ持ち
その他(特筆すべき戦法を持っていない)
部隊総合得点 8/10
短期火力 7/10
長期火力 8/10
耐久 6/10
継戦能力 3/10
相性
張遼の固有効果中に分兵状態に確実にならない点はマイナス評価であるが、断金を持っている部隊に対して3ターン目以降に火力が出せるので強引に勝ち切ることもあった。
ただし、前半に火力が集中できないので盗賊の孫権に若干弱い印象を受けた。
この点には注意が必要。
所感
結論から言うと長兵方陣を使うよりも強くなる可能性を秘めている。
苦手部隊が減ったことにより汎用的に戦える部隊へと変貌したことは高評価。
ただし、VKをはじめとした前半にすべてを賭ける自爆隊のような性質を持つ部隊にはNG。
おとなしく長兵方陣を持たせよう。
蜀関羽を所持していないので実験はできないが、蜀騎馬に持たせても非常に強いのではないかと思っている。
*今回の並びでは行動順が張遼、馬超、曹操であるため、仮に1ターン目に戦法を発動しても張遼と馬超が効果を得られるのは2ターン目からになる。
ここにロスが発生しているのは明確であるため、張遼に持たせることも検討したが戦法経験値が足りませんでした。。。。
神兵大賞SP太史慈はありなのかについて考察
戦争中に神兵大賞を搭載したSP太史慈の部隊を偶然発見した。
その部隊はSP太史慈、甄洛、呂蒙で構成されており、前述の通り神兵大賞を搭載していた。
その戦歴は速度調整を全くしていない、部隊は真っ白ということもあり全く参考にならないので戦歴は掲載しません。
しかしながら、5ターンでSP太史慈は1.8万ダメを稼ぎ王異張遼曹操の部隊を落とした実績は評価できる。
そこでSP太史慈を使った神兵大賞編成を考察したい。
SP太史慈 先駆突撃 追撃
周瑜 神兵 大賞
呂蒙 道行 兼弱(反計)
所謂呉レンの本営をSP太史慈に変更したもの。
陸遜は確かに火力があるが、固有は準備ターンがあり神兵大賞に最適とは言い難い。
そこで準備なしで戦法が発動するSP太史慈を推してみたい。
太史慈を採用するメリットは大きく4つある。
1つ目は先ほども述べたが、準備ターンがないこと。
2つ目は弓兵の陣営効果が得られること。
3つ目は赤くしやすいこと。
4つ目はスタダからの転換が楽なこと。
スタダからの転換はSP太史慈甄洛呂蒙で組めばコスト8であり、スタダの難易度は多少上がってしまうものの入れ替えがない分楽である。
残念ながら私はSP太史慈がないので実践はできないがかなりありではないかと思っている。
豪刀 馬超 張遼 曹操
部隊コンセプト
足の速い部隊で暴れたいけど蜀騎馬はない、、、
高級自爆隊にはしたくない
→反計を持たせた物理騎馬
→どうせならテンプレ組もう
採用武将
馬超 火力枠
張遼 バフ枠
曹操 補助枠
採用戦法
馬超 怯心奪志 疾撃其後
張遼 攻其不備 反計
今後長兵方陣を颯沓如星に変えて実験をしてみたい。
戦歴
方正隊
塁実
盗賊
その他
部隊総合得点 7/10
火力 7/10
耐久 6/10
継戦能力 3/10
相性
当然ではあるが天敵は断金と呂蒙。
特に呂蒙入りの編成は神兵大賞が入っているので反計を持っていてもこちらが動く前に指揮戦法や王異の火力で処理されてしまう。
また、高割合の減ダメも天敵。
所感
得意不得意がはっきりしており相手を選ぶ部隊となった。
減ダメや断金を持たない部隊には滅法強いので初期戦争では活躍が難しく、部隊数が増えた後期の戦争で活躍する。