神兵大賞SP太史慈はありなのかについて考察

戦争中に神兵大賞を搭載したSP太史慈の部隊を偶然発見した。

その部隊はSP太史慈甄洛呂蒙で構成されており、前述の通り神兵大賞を搭載していた。

その戦歴は速度調整を全くしていない、部隊は真っ白ということもあり全く参考にならないので戦歴は掲載しません。

 

しかしながら、5ターンでSP太史慈は1.8万ダメを稼ぎ王異張遼曹操の部隊を落とした実績は評価できる。

そこでSP太史慈を使った神兵大賞編成を考察したい。

 

SP太史慈 先駆突撃 追撃

周瑜   神兵   大賞

呂蒙   道行   兼弱(反計) 

 

所謂呉レンの本営をSP太史慈に変更したもの。

陸遜は確かに火力があるが、固有は準備ターンがあり神兵大賞に最適とは言い難い。

そこで準備なしで戦法が発動するSP太史慈を推してみたい。

 

太史慈を採用するメリットは大きく4つある。

1つ目は先ほども述べたが、準備ターンがないこと。

2つ目は弓兵の陣営効果が得られること。

3つ目は赤くしやすいこと。

4つ目はスタダからの転換が楽なこと。

 

スタダからの転換はSP太史慈甄洛呂蒙で組めばコスト8であり、スタダの難易度は多少上がってしまうものの入れ替えがない分楽である。

 

残念ながら私はSP太史慈がないので実践はできないがかなりありではないかと思っている。