族閥崛興振り返り
傭兵初めて6シーズン?になりましたが、初めて洛陽同盟に参加できました。
採用編成
1軍 網紅
弓呂布 一騎・撃勢
群貂蝉 鼎足・三軍
張機 塁実・魚
- 今季の予備兵投入先
- 以前までは火力が足りなかったが宝物の影響で弓呂布の発動率を底上げが可能になり強編成へ
2軍 呉レン
陸遜 河内・衆望
呂蒙 反計・道行
周瑜 神兵・対象
- 毎季困る神兵大賞編成
- 現環境でも十分強いが、神兵大賞に反計まで突っ込んでこんなもんかという気も
- 陸遜が準備ターンなしなら本当に強かった
3軍 法正隊
荀彧 還張・不攻
曹彰 折戟・撃勢(拓印)
法正 断金・鋒矢
- 勝つか負けるか博打部隊
- 荀彧入りにもかかわらず、稀に肉壁に負けたりするのが痛い
4軍 豪刀
張遼 攻其・長兵
馬超 温酒・疾撃
曹操 一夫・単騎
- 勝つか負けるか博打部隊2
- 今季から単騎を採用したものの、安定感はさほど変わらず
5軍 実験部隊
月英 避其・重整
劉備 利兵・反間
銀平 塁実(拓印)・歩歩
- 中華の情報で見た銀平前衛を試すために作成 →中華では塁実健卒を採用していたが、反撃の仕様変更で健卒は無意味。
- 塁実があれば銀平は安定して固有をばら撒くことができ、平均1万前後のダメージを期待できるのではと思っていた
- 月英はとりあえず使ってみたが、龐統の方が良かった気がしている
6軍以降は戦闘ではほとんど使わなかった為、割愛。
武将と戦法があっても資源がない為、使えないのがとても残念だった。
戦闘結果
- 原則兵力差1万以内を集計対象とした。
- 例外として自分が1万以上少ない場合の勝利と、自分が1万以上多いときの敗北はカウントした。
- 勝敗のカウント数は勝ち、負け、勝利寄りの引き分け、負け寄りの引き分けでカウント
- 引き分けに関しては戦闘不能の武将が多い方を勝ち判定とし、同数の場合は削った兵力で比較した。 また、戦闘開始時の兵力差によって多少評価を変更したりもしている。
総戦闘数 292
勝利 120(41%)
勝利寄りの引き分け 72(24.7%)
敗北寄りの引き分け 49(16.8%)
敗北 53(18.2%)
各部隊ごとの勝率は別記事で紹介するとして、
全体的に見て悪くない数字が並んでいるのではないだろうか。
外交上の理由で、1週間を通して安定して敵とぶつかれない状況で週間武勲は50万に届かなかったが、数字だけを見れば悪くない数字が並んだと思っている。
(因みに同盟内でも週間武勲50万越えは1回しか確認できなかった。)